描き遊びで、“自分の顔”、“お母さんの顔”を描く事に挑戦しました。

まずは、鏡を見て、自分の顔のパーツを確認し、どこに何が何個あるのか一つ一つ確認していきました。

耳や眉を忘れやすく、再度一緒に確認すると、「あ~!忘れてた!」と描き足す姿が見られました。

また、“優しい女の人の顔”、“怒った男の人の顔”を描き、目の角度や口元を変え、描く事が出来ていました。

 

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